2013年3月4日月曜日

実験検証

おはようございます。

セレクトリフレックスとスペイン漆喰の実験をしてみました。

セレクトリフレックスは、ライムストーン(石灰岩)を含んでいてアルカリ性で

マイナスイオンを発生しマイナスイオンの作用により汚れがつきにくくなります。

強アルカリ性のため自浄作用があります。

スペイン漆喰は、自硬性があり接着剤がなくとも時間の経過とともに石のように硬くなっていく

100年かけて岩に戻るといわれている。(最初の1~2年は粉がでたりする)

塗厚は4mm~50mm位まで可能(厚いほど調湿効果は加算されます)

漆喰は、高アルカリ性なので防カビ、抗菌性がありマイナスイオンによる自浄性があります。

こちらの2つに、コーヒーをかけてみました。

 
1週間後にまた画像アップしたいと思います。

結果まで、いましばらくお待ち下さいませ^^

投稿者 三浦

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